北海道と札幌医科大学は20日、地震や台風など大規模な自然災害に備えた協力協定を結んだ。長期の避難生活で体調を崩した被災者をケアするため、学生や教職員をボランティアとして避難所に派遣する。北海道が大学と災害協定を結ぶのは初めてとなる。避難が長期化すると医師らが疲弊するケースもあるため、札幌医大は医学や看護、リハビリの知識を持つ学生らを派遣し、被災者の健康管理にあたる。また、札幌医大は帰宅困難者に体育館などを一時避難場所として提供するほか、応急処置のための医療機材や飲食料品の備蓄品を被災者向けに提供する。【12月20日 日本経済新聞より】
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