スギの厚板を使って、地震に強い壁を鳥取県林業試験場が開発し、注目されている。木造住宅内に配置し、地震や強風などによる横からの力に抵抗する「耐力壁」で、今年4月に、その性能を表す数値「壁倍率」について国土交通大臣認定を取得し、新築住宅の設計に盛り込めるようになった。同壁は、厚さ3センチのスギ板の側面に凸凹を付けて水平に組み合わせた上で、ヒノキで作った直方体のダボをはめて連結した構造。地震などの力を受けた場合、横ずれしようとするスギ厚板の動きに対し、ダボがつぶれて力を吸収、壁全体で粘り強く破壊に耐える仕組みである。ただ、この壁は材料をすきまなく組み立てる必要があることから、現場での施工には高い精度の大工の技術が求められるのが普及への課題の一つである。そこで、製材所などで作り置けるユニット式の壁を開発しようと、同試験場は研究を次のステップへ進めている。同試験場では「鳥取発の耐力壁として、全国に発信したい」としている。【12月12日 産経WESTより】
▼鳥取県 「今春、壁倍率の国土交通大臣認定を取得した県内産耐力壁を使用した建物を鳥取県林業試験場内に建設中です。」
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